3月3日は、ひな祭り。そして、48年前、つるみね保育園を創設した、杉本ツヤ初代園長の誕生日。生きていれば、ちょうど百回目の誕生日でした。
そこで、3月3日を、つるみね保育園の創立記念日として、1年に1度は、旧園舎の頃の写真などを紹介して、過疎地で取り組んできた保育の思い出を風化させないように伝えていくこととしました。
温故知新(古きをたずねて新しきを知る)
不易流行(変わらないことがあることを忘れずに、新しいものを取り入れていく)
先駆的先進的な保育にチャレンジしているからこそ、先人の伝統的なものを風化させることがないように取り組みます。 。