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お知らせ
ハイブリッド保育 〜9割のアナログ保育と1割のデジタル保育〜
過疎地からの未来創造イノベーションの研究を続け、文部科学大臣賞と厚生労働大臣賞を受賞!
アナログ保育とデジタル保育を、バランスよく融合することで保育の質が向上していくことを実証していきます!!
受賞歴
- 優秀賞(2018)
- Pepper社会貢献プログラムソーシャルチャレンジ
- 優秀賞(2017)
Pepperをデジタル保育で活用します!
- 九州未来アワード
- ファイナリスト(2016)
- ソニー幼児教育支援プログラム
- 2年連続奨励園
- 日本保育協会課題研究
- 研究奨励賞(2013) 実践奨励賞(2015)
- 自作視聴覚教材コンクール
- 優良賞(児童作品) 努力賞(一般作品)
- 朝日みらい教育賞
- ベスト16 (記事) 東大と並んで記載
実践発表
- 鹿児島国際大学での授業を通して
- 日本保育学会全国大会(福岡・中村学園大学)
- 全国保育協議会全国大会(沖縄)
- ICT夢コンテスト(東京オリンピックセンター)
- ピッケワークショップ(佐賀市立図書館)
- 韓国幼児研究会(韓国・釜山市)
- IT教育カンファレンス2015(東京大学)
- 九州保育研究会(福岡・九州女子短大)
- 公立小学校の職員研修(種子島)
- 市内小中学校教頭研修会
- 島根県飯南町での保育セミナー
- 九州ICT支援員協議会(熊本市)
- 市内中学校で教育講演会 約1000名参加
- 厚生労働省給食担当者研修会 (宮崎市)
- ICT教育カンファレンス2016(東京大学)
- 鹿児島県教育の情報化フォーラム(県民ホール)
- 子育て未来座 (東京・リクルート社)
- 鹿児島市内の幼稚園で保育セミナー
- 保育実践を語る会 (大阪大学人間科学部)
2016年3月時点での主な発表
「アナログとデジタルのバランスがいい!」「目から鱗の実践だ!」「これまでの保育を見直す良い機会になった!」「こんな過疎地で、こんな保育ができるとは!」「異彩を放っている!」「イノベーションを楽しんでいる!」などの声をいただき、全職員の励みになっています。