神戸教育短期大学との連携

掲載日:2019.12.13

神戸教育短期大学の客員教授を兼務している園長が、つるみねの保育実践を、学生、職員へ話す機会があり、ハイブリッド保育で保育の幅が広がっている姿を伝えました。また、付属園の子どもたちに、科学遊びを楽しんでもらいました。伝統的な保育と先進的な保育にチャレンジする施設や人材が増え、多くのよりよい実践事例が生まれるように願って、今後も、いろんな方々と連携を深めていきます。関心のある方は、連絡くだされば幸いです。